今日の情報が、明日の君をつくる。

アマゾンとライトニングネットワークの出会い、アルトコインの奮起、リップルとJPモルガンの戦い

ブロックチェーンスタートアップのMoonが、ビットコインBTC)のライトニングネットワークをAmazonに持ち込む計画について明らかにしました。

Amazonとライトニングネットワーク

ニューヨークを拠点を構える同社はCoinDeskの取材に対して、独自開発した新しいChromeブラウザの拡張機能が、水曜日に承認される予定であると語っています。

ライトニングネットワークはブロックチェーンの外側に作ったオフチェーンを使い、マイクロペイメントと即時送金を可能にした技術です。取引遅延や手数料の高騰など、ビットコインが長年抱えてきたスケーラビリティ問題の解決策として注目されています。

今回公開が予定されている機能では、QRコードがポップアップ表示され、ライトニングのINVOICE(請求書)が表示されます。何かしらのトラブルでQRコードが表示されない場合にも、コピー&ペーストで支払いを行うことが可能です。

ビットコインのドミナンスが低下

コインマーケットキャップをみると、ビットコインの時価総額は10兆円ほどです。そして、アルトコインを合計した時価総額も、同じ10兆円規模にまできています。これらのサインは、アルトコインの季節がやってきたことを示しているのかもしれません。

The Rhythm Traderという名前で活動する暗号投資家は、2019年にBTCを超える可能性があるコインとして、RavencoinRVN)、Binance Coin(BNB)、LitecoinLTC)、Enjin CoinENJ)、Basic Attention TokenBAT)を挙げています。

JPモルガンとリップル

アメリカの銀行の中で第1位の資産額を誇っているJPモルガンは、イーサリアムベースの銀行間ネットワーク・プラットフォームを立ち上げています。

イギリスの経済紙フィナンシャルタイムズによると、大手銀行は即時に取引の検証が可能な決済システム、Ripple、Revolut、TransferWiseのようなフィンテックスタートアップとは別の路線で、自身のプロジェクトを進めているようです。

JPモルガンのプラットフォームは国内外の支払い用に設計されており、今年の第3四半期に稼働する予定とされています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です