今日の情報が、明日の君をつくる。

8月に半減期を控えるライトコイン、この数か月で2倍にも上昇する可能性も

ビットコインBTC)が8,000ドルを超えた後も定着はせず、市場は不安定さを見せています。一方で、そのような市場にも関わらずライトコインLTC)は上昇を続けており、これは8月に「半減期」を控えているからだと考えられます。アナリストらはこの数か月で価格が2倍以上に達すると予測しています。

ライトコイン、2020年まで上昇傾向へ?

現在、ライトコインは120ドル(約1万3,000円)の高値をわずかに下回る116ドル(約1万2,600円)辺りを推移しています。120ドルは年初来の高値となっており、この数日何度か突破しようとトライするも失敗していることからも、重要な価格水準といえます。

今後近い内に価格水準を超えるのか、またそのために一旦下がるのかは不明瞭なままですがライトコインが8月に予定しているイベント「半減期」が近づくにつれ価格が大きく変動するだろうとした見方が強くなっています。

Twitterで人気の仮想通貨アナリストLuke Martin氏によれば、半減期が近づくにつれライトコインは今後2、3ヶ月の間でかなり高い値段で取引できるだろうと予測しています。

またもう1人の人気アナリストFinancial Survivalism氏のツイートによれば、ライトコインは2015年に半減期を迎えた時には数日後に価格がピークに達しており、その後ビットコインの半減期に入ったため売りに転じたと振り返り、19~20年も同様の価格動向が見られるだろうと予測しています。

またこの傾向が今年も見られた場合には今後3~4ヶ月ではBTC建ての価格で現在の0.0148BTC(約12,395円)から0.0270BTC(約22,613円)にまで達し、そこからビットコインも上昇した場合には250ドル(約27,000円)以上の上昇も考えられるとしています。

半減期は市場を支える事ができるのか?

マイナーの報酬が半減するとされる「半減期」ですが、理論上では、供給が減少するのに対し需要がこれまでと変わらないため価格が上昇するとされています。

また、ライトコインと同様ビットコインも半減期を迎えた時に価格が上昇しているため、この「半減期」に期待する投資家も多数います。

ビットコインの次の半減期は来年の5月末を予定しており、現在の価格を考えると市場は強気相場に入るだろうと考えられています。ブルームバーグが行った最近のTwitter調査では、2,500人のうち61%が2020年5月以降には市場が回復するだろうと答えています。

再び低迷しそうな様子を見せ油断ができない仮想通貨市場ですが、ライトコインがけん引する存在になるのか、価格と共に注目が集まっています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です