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市場はどう動いた?仮想通貨TOP10に関するマーケットレポート

先週土曜日からSEC(米証券取引委員会)のビットコインETFに関するリークからの上昇、ライトコインLTC)のMimbleWimble実装の声明などが続き、久しぶりに市場の出来高が上がっていました。また仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」の独自トークンであるバイナンスコイン(BNB)もBTC建てで過去最高値を更新する動きを見せました。

TOP10~TOP5

24時間の出来高で見たTOP10~TOP5の通貨は0.23%~21.79%の範囲で上昇する形となりました。BittorrentのBTTトークンがエアドロップを実施し、売り圧等の懸念があったものの21.79%と大きく上昇し、また匿名通貨ダッシュ(DASH)が6.10%、ジーキャッシュ(ZEC)が3.68%の上昇を見せています。

トロン(TRX)の保有者にはエアドロップにてBTTの配布がされましたが、受け取ったホルダーの売り圧も残っていたのか4.44%下落し、ビットコインキャッシュ(BCH)が2.26%、リップル(XRP)が0.79%の下落となっています。

TOP4~TOP1

1位のビットコイン(BTC)は過去24時間で1.03%のマイナスで3590ドル辺りを推移していましたが13日に入り3660ドル(約40.5万円)をタッチし、現在3640ドル(約40.2万円)辺りに留まっています。ETFなどの期待から上がっているとも見られています。

2位のイーサリアム(ETH)は過去24時間での出来高で120ドル(約1.3万円)を付け、1日の取引量の6.88%のシェアとなっており、今月末には大型アップグレードが予定されています。

次いで3位のイオス(EOS)ですが、2.81ドル(約311円)辺りで取引され、過去24時間の取引高では1.08%のプラスとなり、先月からdApps(分散型プラットフォーム)の取引も活発になっていることからか、イーサリアムの取引量を超えたと報告されています。

なお、分散型市場では次いでトロン(TRX)が人気となっています。

4位のライトコイン(LTC)は過去24時間で2.26%下落し、43ドル(約4700円)で取引されていました。開発者から匿名性を高めるMimbleWimbleの実装が発表され、大きく上昇したものの落ち着いた様子を見せています。

バイナンスコイン(BNB)に注目

TOP10には入っていないものの特筆すべきは何と言っても大手仮想通貨取引所バイナンスの発行するバイナンストークンの上昇であると言えます。

バイナンストークンはBTC建てで過去最高値を更新しており、ここ1週間ほどで35%もの上昇を誇っています。その背景には、先日行われたバイナンスのローンチパッドでのIEOの成功や分散型取引所(DEX)の立ち上げなどCEOであるCZ氏の堅実な経営手腕も影響されていると思われます。

なお、CZ氏はリップル社の提供する決済プラットフォームxRapidにも興味を示し、将来的に使用したいとした旨を自身のTwitterのアカウントのライブ配信で発表しました。

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