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MEW(MyEtherWallet)アプリからdAppsへのアクセス可能に。DappRadarと提携。

人気のイーサリアム(ETH)ウォレットであるMyEtherWallet(マイイーサウォレット)は、ユーザーがアプリから簡単に全てのdAppsへアクセスできるサービス「DApps Browser」をリリースしました。

130万人のユーザーにdAppsへのアクセス提供

月間130万人のユーザーを持つマイイーサウォレット(MEW)は、スマートフォンから直接DeFiやNFTベースのプロトコルを含む2,000以上のイーサリアムベースの分散型アプリケーションにアクセスできる新機能「DApps Browser」をリリースしました。

これはdApp分析サイトDappRadarとの提携により実現したもので、ユーザーはMEWアプリ内にあるDApps BrowserからUniSwap・SushiSwap・BalancerなどのDeFiプラットフォームを検索または閲覧することができます。

そのため今までよりも簡単にローン・資産スワップ・ステーキングなどのDeFiサービスを比較できるだけでなく、ポートフォリオの追跡も可能となりました。

秘密鍵もデバイスの安全な暗号化されたストレージから出ることはなく、他dAppと共有されることもないためセキュリティ面でも安全だと強調しています。

他ウォレットアプリもサポート

またMEWユーザーはStatusやTrust Walletを含む他の分散型ウォレットアプリにもアクセスすることができます。これらアプリのダウンロード数は合計で600万回を超えているものの、DappRadarのレポートによれば1月のデイリーアクティブユーザーは72,000人に留まっており、成長の余地は十分に残されていると指摘されていました。

DApps BrowserではiOSユーザーが、今年後半にもウェブ上からしかアクセスできなかったdAppsランキングや、特定サイトのアクティブユーザー数・ロックされた資金の合計数・取引量などを見ることができる予定です。

MEWの創設者兼CEOのKosala Hemachandra氏によれば、今回の新サービスは「MEWウォレットがイーサリアム上のdAppエコシステム全体が集まるハブになることができる」と自信をのぞかせています。

NFT(非代替性トークン)市場も非常に未熟であるものの、1月には10倍に成長し、作品の中には現在数十万ドルで販売されているものあり、2021年にはさらに成長すると見込まれています。

一方、DeFi市場は依然としてイーサリアムユーザーがトップで取引量を占めていますが、トランザクション手数料の上昇とスケーラビリティの問題により、代替ブロックチェーンの登場が注目されています。

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