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ブロックチェーンで各種ポイントが1つにまとまる?MiL.kとYanoljaの取り組み

ブロックチェーンを活用したリワードポイントプラットフォームを手がけるMiL.k Allianceは、宿泊施設予約サービスを手がけるYanoljaと提携し、リワードポイントがより使いやすくなるよう取り組んでいます。

YanoljaとMiL.kが提携、ポイント管理と使用が簡単に

YanoljaのユーザーはMiL.kが提供するアプリと接続可能になりました。これによって、Yanoljaのユーザーはポイント獲得が可能となり、MiL.kの各種プロモーションに参加できるようになりました。

一般的にポイントと言うと、同じサービス内でしか利用できなかったり、貰えるサービスが限られていたりなど、さまざまな制限があります。各サービスごとでバラバラのポイントを保有しなければいけないのは、管理面でも猥雑な作業と言えるでしょう。

一方で、MiL.kのブロックチェーンベースのシステムでは、レジャーやライフスタイル関係の複数のサービスを中心に、様々なポイントを受け取ることができます。また、このポイントは幅広く利用することが可能で、互換性の高さも大きな魅力となっています。

今後はさらなる事業拡大も目指す

Yanoljaは東南アジアにおいても非常に有名なプラットフォームです。宿泊予約、輸送業、レジャーを中心に事業を手がけており、さまざまな業界の主流団体とも協力関係にあります。

ここ最近の研究・開発によって、YanolijaのフレームワークはMiL.kの製品と統合されており、数多くの企業のポイントを獲得することが可能です。YanolijaのポイントもMiL.kのプラットフォームに対応したものを受け取ることができます。

こうした取り組みについてMiL.kのCEOであるジェイデンジョー氏は、提携企業が増加やプラットフォームに紐づくサービスが増えることで、ターゲットが拡大できることをメリットとして挙げています。これによって、多くのユーザーに対して大規模なマーケティングを仕掛けたい企業などのプロモーション・イベントに、効果的なマーケティングツールとして機能すると自社のサービスを評価しました。

また、さらに分野を拡大させていくとして、今後の事業計画についても以下のように述べています。

「今後の計画としては、旅行以外にも文化・ライフスタイルなど幅広い分野に対応し、MiL.kを日常生活で活用できるように提携関係を結んでいきたいと考えています」