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モネロがハッキング可能性のある脆弱性を発見、現在は解決済み

今月3日、匿名系アルトコインの代表的な存在でもあるモネロ(XMR)のシステム内に、ハッキング被害の可能性があった9つの脆弱性が見つかったことが明らかになりました。ハッキングなどの重大な被害をもたらす恐れもあったようですが、現在は発見されたほとんどの脆弱性が解決されているようです。

ハッキング被害を受ける可能性もあった

モネロで発見された脆弱性の中には、悪用された場合に取引所からXMRをハッキングされる可能性があったようです。またこれは、モネロのウォレットのバグを利用した手法が取られていたとのこと。

一方、3月下旬と6月時点のアップデートで発見されたほとんどの脆弱性はすでに解決されているとしています。

発見者には報奨金が支払われる

今回の報告は、ホワイトハッカーによるバグの検証を行うプラットフォーム、hackerone(ハッカーワン)により行われたものです。

ハッカーワンからは、今年5月にも仮想通貨トロンTRN)に重大な損害をもたらす恐れがあったバグ報告が上がっており、発見者にはトロン財団から報奨金が支払われています。

今回のモネロの脆弱性発見者にも、45XMR(約43万円)が報奨金として支払われたようです。

モネロの時価総額は約2,000億円ほど。記事の執筆時点では、仮想通貨全体の時価総額ランキングで13位にランクインしています。

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