今日の情報が、明日の君をつくる。

ネオとオントロジーが提携、相互運用性の高い次世代プラットフォームの構築を目指す

中国発の仮想通貨であるネオNEO)とオントロジーONT)の2社が提携を発表しました。この提携では、オープンなクロスチェーンプラットフォームを構築することで、「次世代インターネット」の開発を目指しているとしています。

ネオとオントロジーが提携

発表に伴いオントロジーは、プラットフォームが正式に稼働する第4四半期の前の第3四半期にはホワイトペーパーを公開するとしています。さらに、プラットフォームの発展に伴い、スマートエコノミーの構想の1つとして次世代インターネットの実現に向けた新たなアプローチを開拓していく予定です。

また、ネオの創設者であるDa Hongfei氏は以下のようにコメントしています。

「世界的なクロスチェーンプラットフォームの基盤を構築し、それによって課題を克服することができる実世界に応用可能な現実的なソリューションを提供していきたい」

さらに、多くの企業が今回のプロジェクトで構築するプラットフォームに参加することを期待していると述べています。

ユースケースを増やすため多様な業界のソリューションを構築

オントロジーの創設者であるLi Jun氏は、ブロックチェーンのユースケースを増やしたいという意向を示しています。

それに伴い、今回のプロジェクトでもさまざまな業界に向けたソリューションを提供していきたいと意気込みを見せています。

今回の提携では、ネオは豊富な種類のデジタル資産をサポートできるプロトコルやコンポーネントの開発に集中し、オントロジーは分散型アイデンティティフレームワークの構築を行っていくとして、2社の役割が分かれているようです。

相互運用性を高めるクロスチェーン

今回の提携には、共通のプラットフォームを構築することで企業やプロジェクトの相互運用性を高めることがコンセプトにあるようです。

クロスチェーンは異なるプラットフォームをつなげる仕組みであり、拡張性の高さが特徴で、従来のブロックチェーンの可能性をさらに広げることができるとして注目を集めています。

今後の2社の動向からも、ますます目が離せないでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です