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ビットコイン早期購入者である有名ラッパー、二プシー・ハッスル氏が射殺される

ロサンゼルスを拠点としていた人気ラッパーの二プシー・ハッスル氏が、同市の衣料品店で射殺されました。ハッスル氏は2013年からビットコインBTC)に注目し、投資の重要性を訴えてきていました。射殺のニュースを受け、ファンの間に大きな悲しみが広がっています。

人気ラッパーの突然の死

ロサンゼルスの人気ラッパーである二プシー・ハッスル氏が自身の衣料品店の前で射殺され、33歳という短い生涯を突然に閉じました。その突然の死に、同士の家族や友人、多くのファンの間に衝撃と悲しみが広がっています。

ハッスル氏の最後のTwitterでのつぶやきは「強い敵を持つことは祝福である」というものでした。

有名なラッパーである一方で、ハッスル氏がビットコインを初期の段階で購入し積極的な投資を行っていた事はあまり知られていません。

ハッスル氏は、市場が盛り上がるよりもはるかに早い2013年の段階でビットコインを購入しており、質の高い教育と情報を提供を通してブロックチェーンの採用を促進させようとするオランダの企業「Follow Coin」の所有権も獲得していました。

ヒップホップカルチャーのニュースサイト「XXL」のインタビューによると、ハッスル氏は2013年にビットコインに投資した理由として

「ヒップホップが時代に取り残されない様に、自分が起業家となって影響力を持てるようにしたい。」

と語っており、その様な思いをきっかけに仮想通貨やブロックチェーンについて熱心に勉強していった様です。

二プシー・ハッスルと仮想通貨

XXLのインタビュー内で同氏は、仮想通貨のバブルが弾けた時にも、もしあなたが本当に仮想通貨に価値があると思うなら採用が進み主流となるまで待つようにとアドバイスしていました。

また、金融機関や政府からの仮想通貨やブロックチェーンに対する批判や、投資家に投資をしないよう注意を促している様子に対しては、新しい技術に対しての恐怖心から行われていることであるため、政治的な思惑のアドバイスには従わない様にと述べています。

ブロックチェーンについては、1994年のインターネットと同じだとし、AmazonやGoogle、Facebookなどインタビュー当時(2018年)に数十億ドル規模の産業は全てインターネット関連であり、ブロックチェーンもこれに倣うだろうとも主張していました。

さらに、次のグーグルと呼ばれる企業を生み出す人物について、「今、ブロックチェーンを開発している研究室にいるだろう」とも伝えており、510年の間に表舞台へと現われると予想していました。

このように、ハッスル氏は純粋なBitcoinist(ビットコインニスト)であり、仮想通貨やブロックチェーンの持つ特質を理解していました。

そのため、ラップ業界だけでなく仮想通貨業界にとっても非常に惜しい人物を失ってしまったと言えるでしょう。

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