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ノートルダム大聖堂の再建に仮想通貨で支援を!取引所Binanceらが続々と参加を表明

15日の夕方頃から発生したフランス・パリの世界遺産「ノートルダム大聖堂」の火災を受け、各方面から再建のために寄付活動が行われています。大手仮想通貨取引所Binance(バイナンス)でも寄付を受け付けており仮想通貨での支援に注目が集まっています。

バイナンスCEOのCZ氏が寄付を呼びかけ

約800年以上にも渡りフランスのパリを見守ってきた「ノートルダム大聖堂」は15日、聖堂の崩壊や重要な美術品の延焼は免れたものの、大規模な火災によって尖塔や屋根が焼失し、その報道に世界中が衝撃を受けました。

「ノートルダム大聖堂」はフランス国内の重要な歴史的建造物でもあり、世界遺産にも認定されている事から、現在世界中で寄付活動が行われており、仮想通貨での支援基金も設立されました。

大手仮想通貨取引所バイナンスのCEOであるCZ氏は自身のTwitterで、「ノートルダム大聖堂」の再建を仮想通貨で支援できるなら、それは究極の支援活動になりうるとした上で、バイナンスが設立したチャリティープログラム内にて仮想通貨での寄付を呼びかけました。

Rebuild Nortre Dame」と称されたキャンペーンでは実名や匿名に関わらず、ビットコインBTC)、イーサリアムETH)、バイナンスコイン(BNB)での寄付が可能となります。なお、同キャンペーンは17日に始まり、現時点までに合計約3.17BTC(約186万円)が集まっています。

仮想通貨での寄付活動、続々と行われる

このような仮想通貨での寄付活動はバイナンスに留まらず様々な所で開催されています。フランスの仮想通貨ジャーナリストであるGrégory Raymond氏はいち早く「ノートルダム大聖堂」の再建を目的とした仮想通貨での寄付サイトを立ち上げており、これまでに0.23BTC(約13.5万円)が集まっています。

また、仮想通貨の大手メディアであるコインテレグラフが主催するブロックチェーン・カンファレンス「BlockShow」でも寄付を受け付けています。

一方、仮想通貨業界だけでなく多くの一般企業や著名人の間でも寄付が行われています。グッチやバレンシアガの持株会社最高経営責任者で著名な大富豪であるフランソワ・アンリ・ピノー氏は1億ユーロ(約124億円)、ルイ・ヴィトンやディオールなど高級品大手の「LVMH」の会長ベルナール・アルノー氏からは2億ユーロ(約250億円)が寄付される事が発表されています。

他にも、ディズニーやAppleなどが寄付を表明しており、「ノートルダム大聖堂」再建は、世界的な取組みとして広がっています。我々編集部一同も、一刻も早い「ノートルダム大聖堂」の再建をお祈りいたします。

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