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OKBトークンとは?特徴・配当・今後の価格予想までわかりやすく丁寧に解説!

BNBトークンの価格が上昇していることもあり、ここ最近では取引所トークンが大きな注目を集めています。OKBトークンはアジア発の取引所として有名な、仮想通貨取引所OKExが発行する取引所トークンです。売買益以外だけでなく保有しているだけでも報酬が得られることから、これから購入を検討している方も多いでしょう。

そこで今回の記事では、OKExの公式ページで記載されている情報を基に、OKBトークンの特徴や配当制度など気になる点をまとめながら、これまでのチャートの解説や今後の価格予想までわかりやすく解説していきたいと思います。

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OKBトークンとは?

OKBトークン_とは?

OKBトークン基本情報 内容
表記名・数量単位 OKB
発行枚数 10億OKB
発行年月日 2018年3月
発行元 OKEx
流通量 3億OKB(2019年6月時点)

OKBトークンは、2018年3月に発行された海外取引所OKExが提供する取引所トークンです。総発行枚数は10億OKBとなっており、現時点までに3億OKBが流通しています。

発行枚数の割り当ては、OKExのユーザーへのプロモーションで60%、財団の運営と初期投資家に10%、開発チームへ20%となっています。なお、OKExのユーザー向けに割り当てられるトークンを除きロックアップ期間が設けられており、財団の運営分は約3年間、初期投資家は約2年間、開発チームは約1年間のロックアップとなっています。

OKBトークンの発行目的

OKBトークン_発行目的

OKBトークンは、OKExの流動性や取引の円滑化などを目的として発行されています。また、OKExの公式ページには、将来的には取引プラットフォームを拡充し、OKBトークンを活用して金融システムにおいて、世界規模のパラダイムシフト(大規模な変革)を起こすことを目指すと記載されています。

発行元OKEx(オーケーイーエックス)はどんな取引所?

OKBトークン_OKEx

OKBトークンを理解するうえで、発行元であるOKExの存在は必ず抑えておきたいポイントです。OKExはバイナンスやHuobiと同様に中国発の世界的な取引所として有名で、設立以来アジア圏の顧客を中心に支持を集めてきました。

しかし、アジア圏内の規制の厳しさから、2018年4月には、より法整備で自由度の高いマルタへと拠点を移しています。マルタは欧州ブロックチェーン・パートナーシップに署名しており、ブロックチェーンの主導的役割を担っていく国として、積極的に企業誘致に取り組んでいることでも知られています。OKExだけでなく、2018年にはバイナンスもマルタへ拠点を移しています。

トップクラスの先物取引

OKExでは各種トークンの交換のほか、世界100カ国以上に先物取引を提供しています。なかでもビットコインの先物取引に関しては、1日あたり150億ドルという業界でもトップクラスの取引量を達成したこともあります。

ステーブルコインの発行

OKBトークン_USDK

OKExでは米ドルとのペッグ通貨である、USDKというステーブルコインの発行も行っています。開発は子会社のOKLinkが手がけており、担保となる米ドルの保管は、デジタル資産のカストディを提供するPrime Trust(プライム・トラスト)が手がけています。

ステーブルコインに関しては、裏づけ資産の問題によりテザーがSECから訴追されるなど信頼性が問われる事件がありました。Prime Trustは同じくステーブルコインのTUSDの信託保全先の1社でもあることから、USDKの価値の裏付けの信頼性の高さを示しています。

CMCアライアンスへの加盟

仮想通貨に関連した価格情報の提供などを行うコインマーケットキャップ(以下:CMC)は、取引量の不正問題に対して透明性を高めるためのアライアンスを発表しています。このアライアンスにはバイナンスやHuobiのほか、OKExも加盟しています。

取引所がユーザーや上場銘柄の確保のために行う取引量の不正表示は、ここ最近なにかと話題になる問題の1つです。CMCのアライアンスへ加盟した点を考えると、OKExは信頼できる取引所のように感じられます。

OKBトークンの特徴・メリット

ここまで、OKBトークンの概要や発行元であるOKExについて確認してきました。ここからは、OKBトークンの特徴や、保有・利用することでどのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。

①配当を受け取れる

OKBトークン_配当

OKBトークンのメリットとして、保有者に分配する配当があります。具体的には、OKExでは「Happy Friday Proglam」と題されたイベントが行われており、毎週金曜日にOKExで発生したサービス料のうちロイヤリティポイントを除いた50%が、保有量に応じてトークン保有者に分配されるというものです。

2018年4月20日に第一弾の分配が行われており、同イベントは調整を行いながら約2年にかけて毎週開催される予定です。

②上場銘柄の投票券に利用できる

OKBトークン_投票

OKBトークンは、OKExに上場銘柄を選ぶ投票券として利用することもできます。加えて、自身のお気に入りのプロジェクトをOKExに提案することも可能です。

投票では、1OKBトークンは0.1票としてカウントされ、プライム投資家と一般投資家からの得票数に応じて当選が決定されます。また、候補者は20万〜30万OKBをOKExへ保証金として支払う必要があり、この保証金は12ヶ月にかけて返却される仕組みが取られています。

プライム投資家は50万OKBの保有を継続していることなど、資格要件が厳しいことから一般投資家よりも権力があります。同じ得票数であった場合などには、プライム投資家からより多く支持を得ているプロジェクトが勝ち上がる仕組みです。また、投票で利用されたOKBトークンは、投票終了後にユーザーへ自動で返却される仕組みとなっています。

OKExでの取引が今後さらにメジャーになっていけば、OKBトークンの投票券としての関心もさらに高まることが予想できます。

③手数料無料の基軸通貨として利用できる

OKBトークンは、OKEx内の取引で基軸通貨として利用することができます。また、OKBトークンを使った取引であれば、取引手数料が無料になる割引を受けることもできます。

OKExを頻繁に取引で利用するユーザーであれば、積極的に活用して取引コストを抑えることが可能です。

OKBトークンのチャート

OKBトークン_チャート

OKBトークンは発行された2018年3月から、1OKBあたり600円近くまで一時的に大きな値上がりを記録しています。しかし、その後は市場全体の冷え込みに合わせて価格も落ち込んでいる状態で、100円を割りこむ時期もありました。

いっぽう、ここ最近では市場全体の価格上昇に伴い、1OKBあたり150円〜200円付近を推移しています。

OKBトークンの将来性・価格予想

上述したように、OKBトークンは取引所トークンです。どの取引所トークンでも、発行元となる取引所の成功が将来性を左右する重要なポイントとなります。つまり、OKBトークンに関しても、OKExの成功が重要なポイントになります。

現時点でもっとも成功している取引所トークンは、バイナンスのBNBトークンです。時価総額ランキングでも取引所トークン最上位の7位にランクインしており、約5,000億円の時価総額を誇っています。加えて、バブル期の最高値を更新できず苦しんでいるプロジェクトが多いなか、BNBは今年5月にバブル期の約24ドルを11ドルも上回る、約35ドルという最高値を記録しています。

BNBの成功から考えるOKBトークンの今後

OKBトークン_IEO

BNBトークンの躍進の理由は、バイナンスのプロモーションのうまさにあります。具体的には、自社ICOプラットフォームであるローンチパッドの存在が挙げられます。ここ最近では、取引所が主催するICOのことをIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)と呼び、投資家たちから高い人気を集めていますが、その中でもバイナンスのIEOは数分ほどで即完売するなど、ダントツの人気を誇っています。こうしたIEOの参加に必要になることも、ここ最近BNBトークンの価格が急騰している理由の一つと考えられます。

いっぽう、OKExでも「Ok Jumpstart」という自社のICOプラットフォームを立ち上げています。参加要件として、500OKBの保有が必須となっていることから、人気のあるプロジェクトのIEOが行われれば、BNBトークンと同様にさらなる価格上昇が期待できるかもしれません。

まとめ

以上、OKExが発行する取引所トークンである、OKBトークンについて解説してきました。今回紹介したように、OKBトークンは配当を受け取ることができる独自のメリットを備えています。トークン自体の値下がりによって元手の損失が発生しても、配当によって利益を得ることができるため、投資リスクを抑えることが可能です。

また、OKExはCMCの透明性向上のためのアライアンスへの加入など、信頼できる取引所として運営に取り組む姿勢を見せています。また、ステーブルコインの発行など独自の事業展開も行っており、こうした取り組みが身を結べばOKBトークンの将来性にもプラスになることでしょう。

いっぽう、OKBトークンには買い戻しやバーンなどは予定されていないというデメリットもあります。供給量を意図的に減少させることで相対的に価値を上昇させるこうした仕組みは、他の取引所トークンでは積極的に採用されています。配当のメリットがある反面、これはOKBトークンの不安要素の1つといえるかもしれません。投資をする際にはしっかりと情報を集めたうえで、自分自身の判断で行うことをおすすめします。

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