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海外取引所おすすめ5社を手数料・取引量・取り扱い通貨から徹底比較!【2019年最新版】

仮想通貨の購入を考えている方や、すでに取引をしている人であれば、海外取引所に興味を持っている方も多いでしょう。海外取引所は日本で購入できない仮想通貨を取り扱っていたりと、独自のメリットを持っています。しかし、2019年現在、海外取引所は数え切れないほど存在します。どの取引所を使えば良いのか、初めて使う方にはその判断が難しいのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、海外取引所のなかでも世界的に事業を展開しており、メディアでの注目度も高い5社をピックアップし、手数料や取引量などを比較していきたいと思います。

海外取引所比較早見表

取引所名 取り扱いペア 取引手数料 日本人対応可否
Binance 458種類 0.1%(BNB利用時0.05%〜)
BitMEX 157種類 Maker:-0.025%

Taker :0.075%

Huobi Global 414種類 Maker:0.02%

Taker:0.03%

×
Coinbase Pro 38種類 スプレッド0.5%+0.99ドル〜2.99ドル ×
Bit-Z 157種類 0.1%

上記の表は、今回紹介する5社の主要なスペックをまとめたものです。それぞれの詳しい内容を確認していきましょう。

取り扱いペア

まずは取り扱いペアです。トップはBinance(バイナンス)で458種類、ついでHuobi Global(ヒュオビ・グローバル)が414種類となっています。Coinbase Pro(コインベースプロ)は海外取引所としては取り扱いが少なめで、38種類となっています。たくさんの銘柄を取引したいのであれば、BinanceやHuobiを活用すると良いでしょう。

取引手数料

手数料はBitMEXがもっとも安く、取引板に注文を出すMaker手数料が-0.025%、注文を板からと取るTaker手数料が0.075%となっています。ついでHuobi GlobalはMaker手数料が0.02%、Taker手数料が0.03%となっています。Binanceは5社の中では低めの0.1%となっており、独自に発行している取引所トークンBNB建ての取引を行えば、最大で手数料半額の割引を受けることができます。

Coinbaseは高めの手数料設定となっており、スプレッドが一律0.5%に加えて、取引所側に支払う手数料も決済金額に応じて0.99ドル〜2.99ドル発生します。短期トレードを中心に取引回数が多い方には、あまり適していないといえるでしょう。

ビットコインおすすめ海外取引所

取引所名 取引手数料 レバレッジ
Binance 0.1%(BNB利用時0.05%〜)
BitMEX Maker:-0.025%

Taker :0.075%

最大100倍
Huobi Global Maker:0.02%

Taker:0.03%

2倍
Coinbase Pro スプレッド
0.5%+0.99ドル〜2.99ドル
3倍
Bit-Z 0.1%

ここからは、5社の海外取引所からビットコインの購入に適しているのはどの取引所か、確認していきましょう。

ビットコインの取引量で選ぶ場合

ビットコインの取引量で選ぶ場合を考えてみましょう。もっとも高い取引量がBitMEXですが、レバレッジが100倍となっているため比較対象にはできないでしょう。そうなると、Bit-Zが150億円近くともっとも高い取引量となっており、ついでBinanceHuobiが120億円〜130億円ほどと拮抗しています。取引量の高さで選ぶのであればこの3社を利用すると良いでしょう。しかし、Huobiに関しては国内取引所のBitTradeを買収し、日本人向けのサービスを別途展開しています。今回紹介した取引量の多い海外向けのサービスは、2019年3月時点では日本人は利用できないので注意しておきましょう。

Coinbaseが低めの取引高になっている理由は、大口投資家向けのカストディサービスを別途行っており、そちらに資金が集中していることが要因と考えられます。取引量で選ぶのであれば、無理して使う必要もないでしょう。

レバレッジで選ぶ場合

続いて、レバレッジで選ぶ場合を考えてみましょう。BitMEXでは、最大100倍のレバレッジでビットコイン取引を行うことができます。ハイレバレッジで取引をするのであれば、もっとも適しているといえます。それだけでなく、独自に取り入れているゼロカットシステムによって、ユーザーは自己資金以上の損失が発生しない仕組みとなっています。また、先ほども確認したように、BitMEXは手数料面でも割安なので、費用を抑えてレバレッジ取引をすることも可能です。

ついでレバレッジが高いのが、Coinbaseです。しかし、手数料面が高いため、短期で集中的にレバレッジ取引をする方にはあまりおすすめできません。取引量と同様に、強いこだわりがない限りは無理して使う必要はないでしょう。

アルトコインおすすめ海外取引所

取引所名 アルトコイン取り扱い(一部) 取引手数料 レバレッジ
Binance ・BNB

・XRP

0.1%(BNB利用時0.05%〜)
BitMEX ・ADA

・TRX

Maker:-0.025%

Taker :0.075%

1倍〜50倍
Huobi Global ・ONT

・HT

Maker:0.02%

Taker:0.03%

2倍
Coinbase Pro ・XLM

・GNT

スプレッド0.5%+0.99ドル〜2.99ドル 3倍
Bit-Z ・EOS

・NULS

0.1%

上記の表は、主要な海外取引所5社のアルトコインに関連したスペックをまとめたものです。それぞれの詳しい内容を、確認していきましょう。

取引したい通貨ごとに使い分ける

取り扱いに制限がある国内取引所と違い、海外取引所ではアルトコインの取り扱いは多岐に渡ります。どの取引所を使うかは、取引したい通貨をもとに選ぶと良いでしょう。

たとえば、Binanceであれば独自に発行しているBNBを取引することができます。BNBはBinanceの各種割引などが受けれるトークンで、Binanceの発展と共に値上がりが期待できます。ほかの取引所でも購入できますが、BNBを購入するのであればBinanceを活用する方が、取引の幅も広がるのでおすすめです。また、Bit-ZであればEOSの取引高が高くなっています。EOSの取引を積極的に行いたい方であれば、ピッタリといえます。

レバレッジ取引であれば、ビットコインと同じくBitMEXが使いやすいでしょう。通貨によって異なりますが、最大で50倍のレバレッジで取引することが可能です。また、アルトコインの中でもTRXやADAなど、時価総額上位のポピュラーな銘柄は大体取り扱っています。銘柄で困ることも、ほとんどないでしょう。

まとめ

海外取引所まとめ

以上、海外取引所を取引量や手数料を中心に比較しました。金融庁の規制の影響で、多くの海外取引所が日本から撤退しています。また、現時点で日本人が利用できる海外取引所でも、ある日突然利用できなくなるといった可能性も考えられます。海外取引所を使う際には、いつでも資金を引き上げられるよう、しっかりと準備しておきましょう。

いっぽうで、今回紹介したCoinbaseは、金融庁の認可取得に動いていると報告されています。2019年中には認可を取得できると意気込んでおり、サービスの提供開始に期待が集まっています。みなさんも今後の海外取引所の動向に、ぜひ注目してみてくださいね。

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