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仮想通貨P2PプラットフォームAbra(アブラ)CEO、ポートフォリオの50%をビットコインに。

仮想通貨のP2P投資プラットフォーム「Abra(アブラ)」のCEOであるBill Barhydt(ビル・バーハイト)氏が、絶好の投資機会であるとして自身のポートフォリオの50%をビットコイン(BTC)に変えたことを明らかにしました。

BTCに強気

10月24日、仮想通貨・株式の投資プラットフォーム「Abra(アブラ)」の共同創業者兼CEOであるBill Barhydt(ビル・バーハイト)氏は、自身のYouTubeチャンネル「マネートーク」にて現金が無価値になると主張しています。

そのためバーハイト氏は、今まさに世界でもっとも最高の投資機会であるとしてポートフォリオの半分をビットコイン(BTC)で保有していると、ポジションを大幅に増やしたことを明らかにしました。

今回、公開された最新の動画ではビットコインの価値が一定であるのに対し、政府が印刷する法定通貨は今よりも減ることはなく、実際にはますます無価値になっていくだけだと主張しています。

保有する3つの理由

またバーハイト氏はビットコインに強気な理由として、ファンダメンタルズ・テクニカル・市場のセンチメントからそれぞれ説明しています。

特にビットコインの総発行枚数が2100万枚と限られており「無限のストック対フロー」の可能性を強調しています。また過去数ヶ月間のビットコインの価格についても、現在の価格上昇は、2017年に2万ドル(約208万円)に到達した時と同様のブルランになっていると主張しました。

価格に加え、ビットコイン市場センチメントはブレイクアウトの準備ができていると述べています。直近の価格上昇にもかかわらず、Google Trendsのデータでは人々の関心が薄れてきており、仕込みのチャンスだと強調しました。

他にも分散化や流動性、プライバシー面向上などを理由に挙げています。これにより3年以内に100倍となる100万ドル(約1億円)に到達、2021年は20万~25万ドル(約2000万~2600万円)まで上昇すると予測しています。

最近では投資家のビットコイン保有のニュースが相次いでおり、その理由としてインフレと法定通貨切り下げを挙げています。

また米ナスダック上場企業であるMicroStrategy(マイクロストラテジー)社もビットコインを長期的投資手段として大量保有しており、発行枚数に上限があることから金よりも魅力的だと説明しています。

マイクロストラテジーに端を発し、世界各国の企業や銀行でビットコイン保有のニュースが相次いでおり、バーハイト氏の持論を後押しする格好となりました。