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リップル社のパートナー企業、xRapidの需要拡大を示唆

外国為替サービスを提供するMercury FX が、暗号資産リップルXRP)をベースとしたxRapidを商用のために活用することを発表しました。

すでにxRapidの実用化は始まっている

MercuryFXのCEOであるAlastair Constance氏は、暗号資産メディアDecrypt でのインタビュー中に、イギリスからメキシコとフィリピンへのxRapid決済システムが現在1週間あたり10,000ドル以上の取引を行なっていることを明らかにし、さらに多くのクライアントにシステムを提供できるようにすると主張しました。

彼は以下のように続けます。

「このシステムが稼働すれば、国際間の取引量に制限がなくなります。我々はこれまでリップル社と共に精力的なマーケティングを行い、多くのクライアントの参加を促し、成功しています。これまでに多くの巡り合わせがあり、最終的な取引額は10万ドル・100万ドルといった大規模のものとなるでしょう」

Mercury FXのリップル社製品活用の動きとは

Constance氏は、Mercury FXのロンドンオフィスにおける送金額は年間で10億ドルに到達し、全世界で18億ドルにもなるといいます。リップル社との非開示契約のために、Mercury FXは、xRapidを通じてどの程度の法定通貨を移動させているかを明らかにはしていません。しかしながら、同社はいくつかの取引についての詳細を公開しています。

2週間前、Mercury FXはイギリスからフィリピンに向けた初めてのxRapid送金の成功を発表しました。この送金は、新婚旅行の代金を支払うための国際送金であったといいます。

今年1月、Mercury FXは、xRapidによって最大の送金額である4,574ドルをイギリスからメキシコへと送金しました。この支払いは数秒で完了され、既存の決済方法と比較して31時間も短縮されたということです。さらに、総額で102ドルの手数料を抑えることができました。

今後Mercury FXは、リップル社のxRapidをベースとした10の決済システムを2019年の半ばまでにオープンさせる予定とのことです。このシステムは、カナダと中東間にも適応されます。

リップル社は、xRapidを使った暗号資産取引所と提携しています。この取引所によって、金融機関が各国の法定通貨を暗号資産XRPに両替し、デジタル資産として他国へ送金できるようになるということです。

 

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