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コインフィールドとオムニ、XRPバリデータシステムを立ち上げへ

カナダの交換プラットフォームであるコインフィールドと、分散型金融プラットフォームであるオムニが、XRPバリデータシステムを立ち上げたようです。

コインフィールドとオムニがバリデータを立ち上げへ

これまでのところ、リップルXRP)の分散化に対して向けられていた目はあまり良いものではありませんでした。

実際に、未発行のリップルの多くをチームが保有しているのが現状で、こうした状況下では分散化の理念を実現することは困難であると言われてきたからです。

しかしその一方で、リップルはその見通しを変更することに関心があるのかもしれません。

ある程度の透明性を確保するために必要な方法の1つに、XRP元帳のバリデータ(承認者)が挙げられます。

そして今回、コインフィールドとオムニが独自のXRPバリデータシステムを起ちあげたことが明らかになりました。

オムニとリップル

数ヶ月前、オムニはリップルを使った資金調達ラウンドで2,500万ドルを調達しています。

また、それからほどなくして、オムニは顧客への支払いオプションとして、正式にリップルを実装しました。

これらは、オムニの創設者兼CEOのThomas McLeod氏によって確認されており、XRPバリデータのスタートも合わせて発表されています。

コインフィールドとリップル

2018年9月には、コインフィールドがリップルを基軸通貨として採用しています。

それと合わせて、リップルをベースとした取引ペアを22もの通貨で追加しました。

取引所からの公式発表はないものの、バリデータシステムも新たにリリースしたことが確認されています。

リップル社が推進するXRPの採用

リップル社はXRPの採用のために尽力しています。

同社が提供するRippleNetには、200を超える企業や金融機関が加盟しており、既存の決済インフラを効率的に循環させる優れたシステムです。

こうした点を踏まえると、長期的に考えればリップルが勢いを失うことはまずないでしょう。

現在のXRP価格は約0.317ドルで、ここ最近の上昇幅をすべて吐き出してしまった状態です。

しかし、下落していたビットコインBTC)も緩やかに上昇を始めており、1万ドルのラインを超えてきています。

もしふたたびビットコインに強気相場が戻って来れば、リップルもそれと合わせて大きく価格を上昇させる可能性も考えられます。

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