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リップル社がリップルのユースケースを説明、XRP Ledgerのメリットも主張

リップル社は公式ブログにて、仮想通貨リップル(XRP)の実際の応用事例は金融業界だけでなく、コンテンツの収益化や音楽業界での利用など多岐に渡っていることを説明しています。またXRP Ledgerについても、誰でもバリデーターを実行できるため分散型であり、さらに高速で安価な決済が可能なため、他のブロックチェーンより優位だと主張しました。

XRPを使用できるプラットフォームの増加

リップル社の最高技術責任者David Schwartz(デビッド・シュワルツ)氏は公式ブログにて、開発した分散型台帳技術「XRP Ledger」について語りました。

リップル社では仮想通貨XRPを使用し、リップルネットワークを介して、金融機関に従来のコルレス銀行システムに代わる国際送金を提供しています。また最近では金融業界だけでなく他業種にもXRPおよびXRP Ledgerを活用したプラットフォームがあるとして、実際の応用事例を下記の様に挙げました。

・Coil:クリエイターはILPを利用してコンテンツを収益化できるプラットフォーム
・Puma Browser:CoilとILPを搭載したプライバシー重視のWebブラウザ
・XRPtipbot:Twitter・reddit・DiscordでユーザーにXRPでチップが遅れる機能
・Coingate:小売店で仮想通貨決済を可能とする決済プロセッサー
・Raise in Space Enterprises:XRPとブロックチェーンを使用し音楽業界の実業家を支援

XRP Ledgerが他のブロックチェーンより優れている理由

シュワルツ氏は、XRP Ledgerのコンセンサスプロトコルには、ビットコイン(BTC)のようなPoW(Proof-of-Work)ブロックチェーンより明確かつ対照的なメリットがあると持論を展開しています。

XRP Ledgerではバリデーターを誰でも簡単に実行でき、コンセンサスを使用しトランザクションを承認できます。そのためより多くの人が参加でき数秒以内に送金が完了されます。このような迅速で安価な送金システムは実際の顧客のニーズに対応できると述べています。

一方、PoWに基づくブロックチェーンでは、最新型の機材や最も安価なエネルギー源を大量に抱える人物がどの取引を実行し承認するかコントロールできるような仕組みとなっているため、維持するには時間と費用がかかることが証明されていると指摘しました。

そのため、XRP Ledgerは時間がたつとともに分散化が進み、高速で安価なトランザクションを提供することで、他のブロックチェーン技術に足りない部分を補完できるため、より優れていると説明しています。

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