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リップルが開発者向けプラットフォームを開始、アプリでのXRP決済サービス拡充が狙いか

リップル社の投資部門「Xpring」が、開発者向けのプラットフォームをローンチしました。

開発者向けプラットフォームを立ち上げへ

ブロックチェーンを活用したクロスボーダー送金のプロジェクトを手がけるリップル社。

今回Xpringにて立ち上げる開発者向けプラットフォームは、ブロックチェーン業界以外の開発者にも公開が行われます。

これはリップル(XRP)が、Amazon Web Services(AWS)やオラクルなど、世界中の企業と競争できるようにするための重要なステップです。

他の企業に対してブロックチェーンテンプレートを提供し、彼らがそれに興味を持ったのであれば、即座で簡単に技術が導入できるようにします。

アプリへの組み込みが簡単に

リップルは金融機関の流動性担保にXRPを利用することなど、クロスボーダー送金の業界で数々の変革を生み出しました。

ただし、この中にはお金の支払いをアプリで行えるようにすることは含まれていません。

Xpringの副社長であるイーサン・ビアード氏によれば、今回のプラットフォームはアプリにおける決済の導入を容易にすることを目的としています。

ビアード氏はフォーブスのインタビューに対して、プラットフォームは米ドルなどの法定通貨や仮想通貨などの不換通貨を含む、あらゆるお金の統合を可能にするだろうと答えています。

これは、リップルが目指している価値のインターネット実現に向けて、世界中のさまざまな経済セクターにいる約2,300万人の開発者に向けて立ち上げられたプラットフォームとなります。

ブロックチェーン業界を盛り上げるリップル

リップル社の投資部門であるXpringは、ブロックチェーン業界の発展のため、多くの企業やスタートアップに投資を行ってきました。

たとえば、ゲーム開発者を支援するために、ブロックチェーンゲームプラットフォームを手がけるForteを含む複数の企業に対して、約1億ドルのパトナーシップを結んでいます。

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