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ロシアがビットコインの価格上昇を後押しする?

ロシアの経済学者で国家経済行政管理委員長のVladislav Ginko氏は、ロシア政府が米ドルへの依存から暗号通貨への依存へと急速に移行していると裏付けています。彼は昨年1月にも同じような主張をしたが、それは後に棄却されました。しかし、今では多くの企業や裕福な個人がBit coreで80億ドル以上のビットコインを購入したとの根拠を固めたことにより今回の発言に至ったようです。

ロシアによるビットコインの大量買い

BitcoinistでもあるGinko氏によると、180万ものビットコインがロシア企業と裕福なロシア人によって購入されています。
直接的にロシア国家が関与しているわけではありませんが、増加する米国の制裁により通常通りの国際取引を行うことができなくなっているために、その制裁を回避する手段として、ビットコインを購入しているようです。

同氏は、ロシアの購入がビットコインの直接的な価格に影響することはないが、中期的にはビットコインの価格を上げる役割を担っているとつけ加えました。

ロシアの企業や人々の中には、OFAC規則の対象になる可能性がある人々もおり、彼らは間接的なやり方でビットコインを購入しなければならないようです。OFACは日本では外国資産管理局と呼ばれている米国財務省の一部であり、現在、米国財務省は多くの制裁をロシアにもたらしています。

Ginko氏のビットコイン予想

同氏はまた、ロシアが米国財務省からの制裁を回避しようと急ぐことで、1BTCあたり200万ドルがもたらされると予想しており、Twitterでも同様の投稿を行なっています。

また、モスクワは、ロシア企業にOFAC規則が適応され米ドルの使用が禁止される時のために、既に180万ビットコインを購入しているようです。

ビットコイン側としても、すでに同氏の予想通りになる準備ができているのかもしれません。BTCの価格はここ何日かの間で大きく上昇し、現在5000ドル弱で推移しています。

200万ドルに達するにはまだ長い道のりがあるものの、2019年末までには、まだ多くの時間が残されています。どのように市場が動き、価格が推移するのかについて引き続き注目が集まるでしょう。

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