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サムスンがリリース予定のGalaxyノートS10にも仮想通貨ウォレット搭載へ、開発キットもリリース予定

韓国の大手電子メーカーである「Samsung(サムスン)」が新たにリリースするGalaxyノートS10に仮想通貨ウォレットが搭載される事が判明しました。以前にもサムスンは今後発売される全てのスマートフォンにウォレット機能を組み込む事を発表しています。また、年末までにはブロックチェーンアプリ開発キットもリリースする予定であるとしています。

GalaxyノートS10に仮想通貨ウォレット搭載

韓国のサムスンが8月7日発売予定とする最新主力ファブレット端末「GalaxyノートS10」に仮想通貨ウォレットが搭載される事が複数の韓国メディアにより報道されています。

ファブレットとは小さいタブレットで、スマートフォンのように通話が可能な端末の事を主に指しています。従来のスマートフォンより長さと幅が大きく「Phone」と「Tablet」を掛け合わせた造語になります。

サムスンと言えば今年発売したスマートフォン「Galaxy S10」に仮想通貨ウォレットを搭載した事で話題となっていましたが、同様のウォレットハードウェア機能がノートS10にも搭載される可能性が極めて高いとされています。

またニューメディアの報道によると今後サムスンは近い内に折り畳み可能なスマートフォンである「Galaxyフォールド」を含む主要スマートフォン全てに仮想通貨ウォレットを搭載する予定だとしています。

サムスンは以前にもGalaxyシリーズの低価格帯スマートフォンに仮想通貨・ブロックチェーン機能を搭載し、多くの国で展開する予定だと発表していました。

年末にブロックチェーンアプリ開発キットをリリース予定

主にスマートフォン業界市場を分析している企業Counterpoint Researchは、GalaxyノートS10の販売台数は発売された前のモデル「ノートS9」が昨年記録した960万台を少し上回る970万台になるだろうと予測しています。

これにより仮想通貨・ブロックチェーンの普及が期待されています。一方、サムスンのモバイル部門は5月にもブロックチェーンによる活動を更に拡大し、今後発売されるすべてのデバイスでブロックチェーン・サービスをサポートすると発表していました。

またGalaxy S10ユーザーはブロックチェーン機能により現在、17個の分散型アプリ(dApps)が利用できますが、更なる拡大をするべく今年末にも「Samsung Blockchain SDK」と呼ばれるソフトウェア開発キットをリリースする予定である事も明らかになっています。

このようにサムスングループではブロックチェーン技術の採用が非常に活発となっています。IT部門であるサムスンSDSは釜山港にて貿易に関するブロックチェーンの利用を目指しており、すでにテスト運用が終了し10月に本格的な運用を開始予定と伝えています。

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