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フレクサ社が仮想通貨決済アプリ「SPEDN」を公開:スタバなど米小売店で利用可能に

仮想通貨決済サービスを行っている「Flexa(フレクサ)」は、新たに仮想通貨を利用できるアプリ「Spedn」を発表しました。このアプリはスターバックスなど米大手小売店15社の決済に使用できるもので、大手仮想通貨取引所Gemini(ジェミ二)との提携により実現しました。

米大手小売り企業、「Spedn」による仮想通貨決済を受け入れ

ブロックチェーンスタートアップ企業の「Flexa」は、米ニューヨーク州で開催されている大型カンファレンスコンセンサス2019内にて仮想通貨決済アプリ「Spedn」を発表しました。

同アプリは米大手小売店での仮想通貨即時決済を可能にするもので、受け入れた企業の中にはAmazonの子会社「ホールフーズ・マーケット」、サーティーワンアイスクリームの「バスキン・ロビンス」、「ノードストローム」、「ゲームストップ」の他、あの「スターバックス」など15社が既に名を連ねています。

今日から利用可能であるものの、現在はコンセンサスに出席したユーザーのみがダウンロードできる限定的なものとなっています。また今後、加盟店も増えていく予定です。

ウィンクルボス兄弟のGeminiがサポート

仮想通貨決済アプリ「Spedn」は、ウィンクルボス兄弟が運営する取引所「Gemini(ジェミ二)」と提携しサポートされています。

また利用可能な仮想通貨は下記の通りです。

ビットコインBTC
イーサリアムETH
ビットコインキャッシュBCH
ライトコインLTC
ジェミナイドルGUSD

利用方法も非常に簡単で、サポートされている通貨を「Spedn」のウォレットにあらかじめ送っておき、レジにてに使いたい仮想通貨を選び、バーコードをスキャンすれば、リアルタイムで選択した仮想通貨が米ドルに変換され支払いが完了するシステムとなっています。

フレクサのCEOであるTyler Spalding氏は次の様に述べています。

「これは分散型の世界規模の小売店決済の最初の実例です。従来の決済システムは複雑でコストがかかるものでした。このソリューションは、仮想通貨によってこれらの問題を解決し、加盟店に安価で詐欺に強い取引方法を提供します」

今回発表された「Spedn」は非常にシンプルなものとなっており、提携先の企業も大手が並んでいるため、決済手段として仮想通貨が選択されるための重要な一歩になります。とはいえ、どれだけ普及するかが鍵になるともいえるでしょう。

なお、現在はiOSアプリのみのリリースとなっており、Androidアプリは後からリリースされる予定となっています。

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