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フランスのタバコ店、6500店舗でビットコイン購入が可能に



ビットコインBTC)は、フランスの6つのタバコ店で購入可能になる予定であることが発表されました。フランスフィンテック企業かつ仮想通貨ウォレット提供元であるKeplerkは、今年2月までに追加で6500店舗のタバコ店でビットコインの購入できるようにするということです。

プリペイド型ビットコイン引換券の販売

2018年11月にEuropelが報告した内容によれば、Keplerkは2019年1月1日から仮想通貨販売の許可を得ています。フランス当局は、Keplerkに対してプリペイド型のビットコイン引き換え券を販売を認めました。店でその引き換え券を購入したユーザーは、Keplerkのウェブサイトにログインすることでビットコインと交換することができます。

Keplerkの共同創設者であるAdil Zakhar氏は、より多くの人々が仮想通貨を簡単に購入することができることを望んでいます。Keplerlのウェブサイトでビットコインを購入したユーザーに対して、24時間365日オンラインサポートを提供することで仮想通貨利用への障壁をできる限り無くそうと考えているとのことです。

Zakhar氏は下記のように発言しています。

「ビットコインをオンラインで購入することを難しいと考えている人は一定数いる。しかし、彼らは地元のタバコ店店主を匿名で作られたウェブサイトよりも信用している」

フランスにはおよそ24,000の認可されたタバコ店があります。Keplerkは、これらの店がビットコインの普及をより加速させるネットワークになると考えているようです。

フランスの喫煙可能エリアの規制

しかし、タバコ店は2006年11月15日からあまりよくない状況にあります。なぜなら、公共施設での喫煙自体が禁止されているからです。

喫煙に対してフランスが発令した法令によって、公共施設、職場、健康センターや学校、空港と未成年を教育する機関ではタバコを吸うことができなくなっています。

2018年1月1日からは禁止区域が拡大され、以下の施設での喫煙が禁止されています。

・ホテル
・レストラン
・バー
・タバコ店
・ナイトクラブ

喫煙はカフェのオープンテラス、レストランとパブのテラスのみと制限されています。

タバコ店で様々な商品が購入可能に

フランスの国としてタバコ販売は縮小傾向にありますが、Tabac(フランスにあるタバコ販売専用のコンビニ)は様々な商品を取り扱う店として注目されています。商品には、プリペイドクレジットカードや携帯クレジット、送金サービスなどが含まれます。

ビットコインがこの商品の一つとして追加されれば、ユーザーは世界で最も人気のある仮想通貨をプリペイド式カードで50、100、250ユーロの中から購入することが可能になります。このカードは、英数字かQRコードをKeplerk’sのウェブサイトに入力することによってビットコインと交換することができます。

11月にTabacが注目されて以来、Keplerkはフランス中央銀行(Bank of France, BoF)からの反対を受けていました。BoFはTabacでの仮想通貨販売を承認することに否定的でした。この意見はBoFが主催するプルデンシャル監督機構と破綻処理当局による許可を否定するものです。

このような不確定要素と矛盾がある中で、フランス政府はtabacsにおける仮想通貨販売を禁止する明確な表明をしていません。Keplerkは、このビットコイン普及のためのプロジェクトによる取引に対して7%の手数料を課すということです。




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