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人気メッセージアプリTelegramで主要仮想通貨の取引がまもなく可能に|テスト版が公開

ユーザー数が3億人を超える人気のメッセージアプリTelegram(テレグラム)で、間もなくビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)を含む主要仮想通貨の取引が可能になります。これは「BUTTON Wallet」との提携により実現したもので、現在テスト版が公開されています。

Telegramで5種類の仮想通貨取引が対応

仮想通貨GRAM(グラム)を発行し独自ブロックチェーン「TON」のメインネットの公開を間近に控える人気メッセージアプリ「テレグラム」が、仮想通貨取引サービスのテスト版を公開しました。

これはメッセージアプリを介しての仮想通貨取引プラットフォームを提供しているBUTTON Walletの公式発表により明らかになったもので、TONネットワーク上において、ビットコインやイーサリアムの他にビットコインキャッシュ(BCH)ライトコイン(LTC)などの主要仮想通貨や、ERC-20トークンの取引・購入および法定通貨建てでのテスト取引が可能となっています。

TONネットワークはメインネットのローンチを2019年10月に予定していることから、それまでにテレグラムユーザーへ資産を減らすリスクに晒される事なく操作に慣れるような環境を提供し、ローンチを促進させる狙いがあるとされています。

実際の利用方法としてテレグラム内でBUTTON Walletアカウントに接続してやり取りする事になりますが、日本語での設定も可能となっており、またテスト用のGRAMトークンも受け取れる様になるとしています。

仮想通貨の普及拡大に繋がる

BUTTON WalletのCEOであるAlex Safanov氏によれば、仮想通貨の最大の障壁は大量採用であり、私達が作ったプラットフォームは仮想通貨取引を快適に行うために役立つだろうと主張しています。

また、ユーザーはメッセンジャー・バンキングの生態系がどのように機能しているのか学習できるため、消費者の仮想通貨に対する信頼感が高まり、大規模な普及へと役立つ可能性があると示唆しています。

他にも参入を妨げている共通の懸念として操作方法や資産を無くす事への恐怖が挙げられており、テストとして新規ユーザーに実際のデジタル資産の取引機会を与える事は恐怖を取り除かせる良い機会になると主張しました。

テレグラムには現在、世界中に3億人以上のユーザーを有しているため、TONネットワークのメインネットが稼働すれば新たな経済圏が確立します。そのため仮想通貨業界への影響は非常に大きいと言えます。

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