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トロンはイーサリアムとリップルを倒しアルトコインNo.1の座を掴めるか

トロンTRX)は初期の頃、現存するエンターテイメント向けのソリューションとして開発されていました。しかし、しばらくしてから彼らは過去のエンターテイメントを拡張できることに気づき、DApps(分散型アプリケーション)の開発へ力を入れるようになりました。そして、トロンプラットフォームは開発者の夢となります。アップルやグーグルのような中間搾取がなく、開発者は知的財産件の利益を直接享受することができるからです。この記事の執筆時点で、トロンの価格は0.035ドル(約4円)で時価総額はおよそ2,000億円と高い評価を受けています。ここ最近では、トロンのさらなる発展を期待できるイベントもありました。市場には、トロンの成長に目をみはることになるいくつかの理由が存在します。

ユーザー数の急激な増加

ここ最近では、仮想通貨メディアDAPP LIFEから、トロンの急激なユーザー数の増加が報告されています。トロンのDAppsユーザーは約35万人となっており、増加率で2番目に位置するイオスEOS)よりも10万人多くなっています。

これまで、DAppsプラットフォームとしてはイーサリアムETH)がもっとも優秀とされてきました。しかし、現在ではトロンのDAppsの方が、イーサリアムよりも優れているといわれています。これは、トロンのネットワークがイーサリアムよりも、はるかに高速で適応能力が高いためです。

また、この報告では第一四半期のトロンで新規作成されたウォレットのうち、およそ20%がDAppsユーザーによるものだったとしています。

トロンとOpera

ノルウェー発のWebブラウザであるOperaは、世界中に3億人以上のユーザーがいます。2018年にはWebブラウザとしては初めて、仮想通貨ウォレットのサポートを開始しました。

最初にサポートがスタートしたのはイーサリアムでしたが、その後トロンとの提携も公式に発表されています。つまり、すでにトロンは3億人規模のユーザーと接点を持てる環境にあるのです。

チームの取り組み

仮想通貨プロジェクトの成功において、背後にいるチームの信用は欠かせません。トロンは仮想通貨業界の中でも、非常に優れたチームを持っています。

何かと物議をかもすジャスティン・サンCEOを中心に、チームはメインネットの移行まで漕ぎ着けています。いくつかの素晴らしいDAppsもリリースされており、ファイル共有サービスのBitTorrent(ビットトレント)の買収も行っています。両者のサービスを統合した分散型のファイル共有システム構築を目指した、Project Atlasも予定されており、今後にますます注目が集まっています。

それだけでなく、トロンチームはギャンブルやエンターテイメントなどの、さまざまな業界と開発のための提携を結んでいます。もしこのままプロジェクトが順調に進んでいけば、今年の終わりにはトロンがお気に入りのアルトコイン第1位になっているかもしれませんね。

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