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仮想通貨カストディサービスBitGoがTRXを新たにサポート、ジャスティン・サンはサムスンのイベントに出席が決定

仮想通貨カストディサービス大手のBitGoは、トロン(TRX)のウォレットをサポートすることを発表、11月8日から機関投資家向けにサービスを提供します。さらに、ほぼ同日にトロンは北京郵政大学の「情報セキュリティーセンター」とブロックチェーンの発展においての提携を行うことも発表しました。また、ジャスティン・サン氏はサムスンのイベントへ出席が決まっています。

BitGoがTRXのサポートを発表

仮想通貨トロンに関するニュースが相次いでいます。機関投資家向けに仮想通貨の保管サービスを展開しているBitGoが、トロンのオンチェーン上で機関投資家用ウォレットを提供すると発表しました。

このようなサービスはトロンでは初となります。マルチシグのアドレス上に格納されたトロンは、アクセスする際に複数人のキーと署名が必須となるため、強固なセキュリティの提供が可能となります。

そのため、多発する仮想通貨のハッキングリスクを最大限にまで減らし、参入を足踏みしている機関投資家を呼び込む狙いがあります。

トロンのCEOであるジャスティン・サン氏は、BitGoのサポートにより様々なDeFi(分散型金融)アプリケーションを掘り下げることができると述べています。

サービス開始は11月8日となっており、取引パートナーやプライムブローカー、トロンを保管したい先物プラットフォームなどにBitGoを介した安全な保管方法の提供が可能となります。

北京郵政大学と提携、サムスンイベントに出席も

さらに、トロンは産業界と学会の両方からブロックチェーン技術を発展させるとして、中国の北京郵政大学(BUPT)の情報セキュリティーセンターと提携しました。

この提携では、ゼロ知識証明や電子マネーの暗号プロトコルに用いられる準同型暗号化等を含む多くの分野の研究が行われるとされています。

公式プレスリリースによれば、トロン財団はプロトコル開発に大学の専門知識を活用でき、大学側も最先端の技術で研究できるため、お互いにとって価値ある提携であると伝えています。

サン氏はツイッターで、今月末にさらに多くのニュースを発表するとつぶやいています。

その一環として10月29~30日にカリフォルニア州で開催されるサムスンのカンファレンスに出席し、何らかの発表を行うと見られています。延期となっていたウォーレン・バフェット氏とのランチに関する続報が発表されるのか、気になるところです。

 

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