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UAE首都アブダビがブロックチェーンを使った土地管理を計画

アラブ首長国連邦(以下:UAE)の首都であるアブダビで、ブロックチェーンを活用した土地管理を行う計画があることが、プレスリリースにより明らかになりました。

UAE首都アブダビがブロックチェーンを使った土地管理を計画

アブダビが土地管理で利用するプラットフォームは「SmartHub」と呼ばれる分散型台帳技術(DLT)を活用したもので、インドのIT企業であるであるTech Mahindraと提携して開発が行われます。

このシステムでは、トランザクションの処理時間を短縮することが期待されているほか、自治体が発行するすべての財産関連文書を各ノードによって記録し、正しい運用・管理をすることに役立つと報告されています。

アブダビ市のアフマド・アブドルサマド・アルハマディ氏は、以下のようにコメントしています。

「ブロックチェーンやSmartHubのような次世代のテクノロジーを使ったデジタルサービスの実装は、顧客の満足度や生活の質、サービスのアクセシビリティ(利便性)の向上が期待でき、結果的に幅広い層の市民の役に立つでしょう。」

加えて、「これは、今年中に開始される多くのサービスのうちの1つです。」とコメントし、土地管理以外にもブロックチェーンを活用したサービスを展開していく意向を明らかにしています。

UAEではブロックチェーンコンテストも開催予定

UAEのコミュニティ開発省(MOCD)は、社会部門におけるブロックチェーンプラットフォームの開発コンテストを計画しています。

「ソーシャル・ブロックソン」と題されたこのコンテストは、教育、社会、レクリエーション活動のために、ブロックチェーンを活用したプラットフォームの開発を促進することが目的となっています。

ブロックチェーンのソフトウェア開発で競争力を高めるために、コンピュータープログラマーやグラフィックデザイナー、ユーザーインターフェイスのデザイナーまで、幅広く招待される予定です。

コンテストの優勝者には、30,000AED(約87万円)の賞金が出る予定となっています。

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