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ビットコインに否定的な投資家のウォーレンバフェット氏、ビットコインについて発言




“オマハの賢人”と呼ばれる米国で最も有名な投資家ウォーレン・バフェット氏は、現在までビットコインBTC)に対して否定的な立場を取っています。

バフェット氏は、ビットコインや仮想通貨への投資について厳しい意見を発言することで知られています。FacebookやJPモルガンが仮想通貨関連のプロジェクトに投資を行い、仮想通貨の普及が始まってきているように思えますが、今だにビットコインは過大評価されているとインタビューで述べています。

バフェット氏のビットコインに対する考えとは

ビットコインに対する多くのネガティブなコメントの中で、彼はビットコインや仮想通貨に対する自身の姿勢をこれまで変えることはなかったと強調します。

バフェット氏は、ビットコインは”妄想”の範囲にあり、ブロックチェーンはビットコインがなくても存在し続けると述べます。

そのトピックについて深く掘り下げることはしませんでしたが、バフェット氏はインタビューで「ブロックチェーンはビットコインと別に存在することができる。その技術は、フィンテック企業に好意的に見られており、仮想通貨は無関係になるだろう」と述べています。

バフェット氏はビットコインは何も生み出していないと結論付けます。この理由として、株式は現実世界の企業価値と関連していますが、仮想通貨は何も繋がるものがなく何かを成し遂げることは難しいということです。

彼は「ビットコインを1日中見ることはできるが、それは現実に出てこないし何もないのと同じである。 基本的には妄想の範囲だ」とも発言しています。

バフェット氏は仮想通貨の大幅な価格下落で多くの資産を失った投資家に同情し、以下のようにコメントしています。

「来年にはどうなっているか誰もわからない」

バフェット氏のコメントが2019年の仮想通貨の低迷期に公表されたことは興味深いです。仮想通貨市場は現在でも短期的な価格の上昇は見られるものの、楽観的な市場では全くありません。ビットコインは4000ドルをサポートラインとして価格変移を続けています。

また1年前には、バフェット氏は仮想通貨とギャンブルを比較しています。

「もし農場や不動産、ビジネスに投資するのであれば、投資家は私的に投資を行うことができ満足のいくものになる可能性が高いだろう。逆にビットコインなどの仮想通貨に投資しているのであれば、その商品自体は何も生み出すものがなくリターンを期待できない。ただ次に資金を投入する投資家を待ち望むだけだ」

バフェット氏がビットコインや他の仮想通貨に対して厳しい評価する中で、他のアナリストたちはブロックチェーン・仮想通貨の普及に期待している一面もあるようです。今後の展開はどのように進んでいくのでしょう。




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