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QASH(キャッシュ)とは?概要・購入できる取引所・今後の価格予想まで徹底解説!

QASH(キャッシュ)は、国内取引所Liquid(リキッド)を運営するQUOINE株式会社が発行する取引所トークンです。Liquidでは高い流動性を持った取引所をコンセプトに掲げており、世界中の取引所を結びつけるシステムの構築を行っています。実現すれば今後さらなる飛躍が期待でき、それと同時にQASHの価値も向上することが期待できるでしょう。

今回の記事では、QASHとは具体的にどのような仮想通貨なのか、基本情報から特徴、購入できる取引所から今後の価格予想まで徹底的に解説していきます。

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QASH(キャッシュ)とは?

QASH_とは?

QASHとは、国内取引所Liquidの取引所トークンです。QASHを利用することでLiquidプラットフォームにおける手数料の割引など、さまざまな特典を受けることができます*。

*2019年5月時点で手数料割引などの特典は日本人対象外

QASH(キャッシュ)基本情報

QASH基本情報(2019年5月時点) 内容
表記単位 QASH
発行年月日 2017年11月
総発行枚数 1,000,000,000QASH
時価総額 約49億円
発行・運営元 QUOINE株式会社

上記の表は、QASHの基本情報をまとめたものです。表記単位は「QASH」となり、2017年11月にトークンセールと合わせて発行が行われました。

総発行枚数は10億QASHとなっており、現時点ではそのうちの約3億5,000万QASHが発行・流通しています。

QASH(キャッシュ)のトークンセール

2017年11月に行われたQASHのトークンセールは、販売高で1億500万ドル(115億円)を超え大成功を収めています。100億円を超えた資金を調達したZaifのCOMSAと共に、アジアおよび日本国内における最大規模のICOとして話題を集めました。

また、金融庁が認可した取引所が行った初のICOとしても有名です。ICO参加者には、元ソニーグループ会長兼CEOの出井伸之氏なども名を連ねています。

QASH(キャッシュ)のリブランディングについて

QASH_リブランディング

QASHはリブランディングを予定しています。具体的には、LiquidプラットフォームとQASHの統合をコンセプトに、名称を「Liquid Coin(リキッド・コイン)」に変更予定です。また、リブランディングに伴い、Liquid Coinを使った国外ユーザー向けの手数料体系を明確にすることで、流動性のさらなる向上を目指しています。

加えて、アジア地域などで見られる自国通貨が弱い国では強い通貨へのニーズがあることから、リブランディング発表のブログ内にてLiquid Coinが新たな代替手段となるだろうと自信を覗かせています。

QASH(キャッシュ)が購入できる取引所

ここまでで、QASHの全体的なイメージは掴めましたね。ここからは、QASHが購入できる取引所について確認していきましょう。

Liquid(リキッド)

先ほども述べたように、QASHはLiquidで利用することをメインの目的とした取引所トークンです。そのため、もちろんLiquidにてQASHの購入が可能です。

日本人ユーザーはビットコインやイーサリアムなど、代表的な仮想通貨のQASH建て取引ペアを利用することができます。また、JPY(日本円)だけでなく、USD(米ドル)やAUD(豪ドル)などの海外フィアット(法定通貨)で取引することも可能です。さらに、国外ユーザーはさまざまな仮想通貨やトークン建ての取引もできます。

国内取引所では日本円のみの取引が主流のなか、こうしたフィアットの取引バリエーションが豊富な点は、QASHをLiquidで購入するメリットともいえるでしょう。うまく活用することで、フィアットとQASHの分散投資でリスクを抑えたトレードも可能です。

Liquid by QUOINEの口座開設はこちら

Huobi Global(フォビ・グローバル)

QASH_ヒュオビ

Huobi Global(フォビ・グローバル)はシンガポールに拠点を構える仮想通貨取引所です。2018年には、国内取引所BitTrade(ビットトレード)を運営するビットトレード株式会社を買収しています。それに伴い同社の社名を変更しフォビジャパン株式会社を設立、現在ではBitTradeの事業をそのまま継承し、日本でもサービスを展開しています。

いっぽう、国内向けのHuobiサービスではQASHを購入することができません。Huobi Global(フォビ・グローバル)という海外向けのサービスで取り扱っていることから、国内ユーザーがHuobiのプラットフォームでQASHを購入することは、現時点では難しいといえます。

現在まで、金融庁から取り扱い通貨に関する明確なガイドラインは出ていません。しかし、QASH自体は金融庁認可のLiquidで取り扱いがあることから、実質的に国内での取り扱いを認められています。今後、Huobiの日本向けサービスでも取り扱われる可能性も少なからずあるでしょう。

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Hotbit(ホットビット)

QASH_Hotbit

Hotbit(ホットビット)はマイナーな草コインが数多く上場する海外取引所です。2019年5月時点のコインマーケットキャップのデータでは、400種類以上の取引ペアが提供されており、未検証のペアも含めるとその数は500種類以上にも登ります。

QASHの購入も可能で、ビットコインとイーサリアム建ての取引が可能です。

QASH(キャッシュ)の今後の価格予想

QASHは、Liquidでの利用をメインの目的とした取引所トークンです。今後の価格を予想する場合、QASHを利用するメリットや、Liquidの目指すコンセプトを把握することは非常に重要となります。

これらの情報を踏まえたうえで、今後のQASHの価格予想を確認していきましょう。

Liquid(リキッド)のコンセプト

QASH_Liquid

Liquidには英語で「液体」という意味があり、水のようなスムーズな流動性の実現が取引所のネーミングの由来です。具体的には、Liquidでは流動性の向上を目指したワールドブックというシステムによって、世界中の取引所を結びつけるプラットフォームの構築を目指しています。

2019年5月時点のロードマップでは、仮想通貨取引所Qryptos(クリプトス)とLiquid(リキッド)の取引を結合したベータ版内部ワールドブックの開発が完了しています。

今後は内部ワールドブックにおける取引通貨数の拡大と、世界中の取引所を結びつける外部ワールドブックの開発が予定されています。

QASH(キャッシュ)を利用するメリット

QASHを利用することで得られる、具体的なメリットも確認しておきましょう。現時点では、国外ユーザー向けのQASHを利用した手数料の割引がメインです。これによって、国外ユーザーはLiquid内の取引を低コストで行うことができます。

また過去には、国内ユーザー向けに、新規口座開設者にLiquid内での取引量や入金額に応じて最大で2万3,000円相当のQASHをプレゼントするキャンペーンなどを行っています。国内での手数料割引はありませんが、自社サービス利用者への特典としてQASHが活用されていることがわかります。

QASHの成功はLiquid(リキッド)のコンセプト実現がキーポイント

QASHは取引所トークンであることから、その成功にはLiquidのコンセプト実現が非常に重要となります。

Liquidは、世界中の取引所の注文を1つのプラットフォームで結びつけることで、高い流動性を提供します。これが実現すれば、流動性の面ではおそらく世界一となることから、LiquidはBinanceやCoinbaseなどと並び世界的な取引所となることでしょう。それと合わせて、Liquidで特典を受けることができるQASHの価格も飛躍的な上昇が期待できます。

いっぽう、このコンセプトを実現するためには、ほかの取引所との提携が必要不可欠です。交渉や取引管理のマネジメント面でコストが増えるのはもちろん、膨大な取引データを処理するシステム構築も求められます。また、ほかの取引所の視点で考えると自社のユーザーをLiquidに提供するようなものであり、デメリットの方が大きいのではないかと感じられます。

実際のところ外部ワールドブックの開発が完了し正式に稼働しないことには、どれくらいのメリット・デメリットがほかの取引所に生まれるのか分かりません。こうした点を踏まえると、QASHの今後はLiquidの成長にかかっており、乗り越えなければならない課題をクリアし、目標とするプラットフォームを構築できるかどうかが、重要な分岐点となるといえます。

まとめ

以上、取引所トークンQASHについて解説してきました。今回紹介したように、QASHはLiquidのプラットフォームと強いつながりを持っています。現時点では手数料割引がメインですが、Liquidの今後の発展やプラットフォームの拡大などに応じて、さらなる付加価値の向上が見込めるでしょう。

国内には取引所が発行するトークンがいくつかありますが、QASHはICO時に大きな注目を集めたことから現在でも国内外で根強い人気を誇っています。みなさんも、QASHの今後の動向にぜひ注目してみてくださいね。

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