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本当のところ、仮想通貨ってなんだろう?注目されている理由やメリットを丁寧に解説

大幅な価格上昇や大規模なハッキング事件などを経て仮想通貨の名前は社会へと浸透しました。

しかし、名前は聞いたことがあっても、そもそも仮想通貨がどのようなものか、その仕組みや生い立ちなどは知らない人が多いのではないでしょうか。

今回の記事では初心者の方に向けて、簡単かつ分かりやすく仮想通貨を解説していきたいと思います。また、仮想通貨の具体的な使い方や、なぜ注目されているのかという理由も合わせて紹介します。

メロスケ

昔に比べると、仮想通貨の知名度はずっと上がったよね❣

でも、名前は知っているけどなんのことかはさっぱり!って方も多いんじゃないかなぁ。。。

 

なんだか分からないものに調子するのは狂気の沙汰!

まずはこの記事で基礎知識を学んでみよう🧐✨

仮想通貨とは?

仮想通貨とは?仕組みと概要

仮想通貨を分かりやすく一言でいうと「インターネット上のデジタルなお金」のことです。

メールの送受信をするのと同じ感覚でアドレスを指定したやり取りが可能で、私達が日常生活で使っている法定通貨と違い、そのやり取りはすべてインターネットを経由して行われています。

2011年にサトシ・ナカモトという人物が投稿した論文がきっかけとなり、世界初の仮想通貨であるビットコイン(BTC)が誕生しました。これが、仮想通貨のはじまりと言われています。

ビットコインの生みの親サトシ・ナカモトとは?その正体は誰なのか?

ビットコインをはじめとした仮想通貨には、暗号技術が使われています。

こうした暗号技術を推進する団体に、社会や政治を変化させる手段として暗号技術の利用を推進しているcypherpunk(サイファーパンク)があります。サトシ・ナカモトのビットコインの論文がはじめて投稿されたのも、このサイファーパンクのメーリングリストでした。

論文にはサイファーパンクで開発された暗号化の技術が数多く使われており、ビットコイン誕生の裏側には、こうした団体の研究・活動があったことが分かっています。

また、ビットコインは従来の法定通貨と違い、明確な発行元がありません。日本円であれば、国が発行から流通まですべての流れを管理していますが、ビットコインにはこうした管理主体がないのです。

こうしたことから、法定通貨が「管理者や権力が集中している中央集権的な通貨」であるのに対して、ビットコインは「管理者が存在せず権利集中していない非中央集権的な通貨」であると言われています。

そして、この「非中央集権」の理念は、後に誕生するさまざまな仮想通貨にも引き継がれています。

仮想通貨の王様、ビットコインはどんな通貨?初心者にも分かるビットコインの情報まとめ

仮想通貨とは、特定の国によって発行されたわけでなく、インターネット上に存在する「デジタルなお金」のこと。

仮想通貨の2つの使い道

仮想通貨の使い道

ここまでで、仮想通貨の全体的なイメージが掴めたかと思います。そうなると、次に気になるのが仮想通貨の使い道です。仮想通貨には、主に2つの使い道があります。

1つ目の使い道は、日常生活の決済で利用することです。

たとえば、コンビニやスーパーで食べ物を買ったり、専門店で洋服やアクセサリーを購入したりといった決済で仮想通貨を利用します。

 

2つ目の使い道は、家族や友人、毎月の支払いなどの送金で利用することです。

たとえば、家族への仕送りで送金を行ったり、携帯料金や家賃など毎月の支払いの送金に利用します。

こうした仮想通貨の使い道は、日本円のような法定通貨とほとんど変わりません。しかし、法定通貨と違いインターネットを通じてやり取りをする仮想通貨は、店頭で現金の受け渡しを行う必要がありません。そのため、現金をその都度数えて管理するような手間が省けますし、紛失や盗難されるリスクもなくなります。また、送金時に銀行へ支払っていた振り込み手数料もなくなり、営業時間に関係なく24時間いつでも送金することが可能です。

仮想通貨には実生活に役立つ独自のメリットがあると言えるでしょう。

仮想通貨には、主に「日常生活の決済」と「支払いなどの送金」の2つの使い道があります。

仮想通貨を支える技術「ブロックチェーン」とは?

なぜ仮想通貨が注目されるのか

仮想通貨には政府や大手企業も大きな期待を寄せていますが、その理由の1つとして「ブロックチェーン」という技術が挙げられます。

ブロックチェーンは、仮想通貨の取引を記録するための技術です。

 

ネットワーク上に複数人が分散して取引を記録することで、「一度記録したものを紛失することはない」、「一度記録したものが改ざんされない」という2つの特徴を持っています。

ブロックチェーンの持つこうした特徴は、政府の公的記録の管理や、企業間の情報共有、個人の身分認証など、さまざまな分野に応用できると言われています。

実際にヨーロッパでは、欧州委員会によって欧州ブロックチェーンパートナーシップ(EBP)が締結されており、国境を超えた公的サービスの提供にブロックチェーンが活用される予定となっています。アジアでも中国政府が自国のイノベーションの中枢として設立する「雄安新区」の公的業務の管理にブロックチェーンを利用することを明らかにしています。ブロックチェーン・仮想通貨のコンサルティング業務を手がける企業「Consensys(コンセンシス)」をアドバイザーとして招聘するなど、導入に本格的に力を入れていることが伺えます。

ビジネス面での企業の動きも見逃せません。

国内外の大手企業各社は、仮想通貨やブロックチェーン関連の研究開発を行うベンチャー企業へ多額の出資をしています。三菱東京UFJはアメリカの仮想通貨取引所である「Coinbase(コインベース)」に、2016年に10億円を超える出資を行っています。また、クラウド配信プラットフォームを提供する企業「Akamai(アカマイ)」と、ブロックチェーン決済のサービス提供を行う新会社をアメリカに設立するなど、仮想通貨・ブロックチェーンの技術開発に積極的に取り組んでいます。

ブロックチェーンは「一度記録したものを紛失することはない」「一度記録したものが改ざんされない」という2つの特徴を持ち、仮想通貨の取引を記録している新しい技術です。

仮想通貨とITバブル

仮想通貨の市場は、1990年〜2000年初頭にかけて起こったITバブルとよく比較されます。ITバブルでは、期待感だけでIT関連の銘柄が異常なまでの値上がりを記録し、その後大幅に暴落しています。これは現在の仮想通貨の市場と、非常に良く似ています。

そして現在、インターネットは私たちの暮らしに欠かせない存在となっています。スマートフォンの普及によって、多くの人がその技術を手軽に利用できるようになりました。情報の格差がなくなり、人と人のコミュニケーションを活性化させ、仕事のあり方やその人の生き方までも変化させました。電気、水道、ガスなどと同様に、暮らしを支える重要なインフラとして機能しているのです。

それと合わせて、IT関連の株価も上昇しています。IT関連の銘柄を数多く取り扱うナスダックの総合指数は、バブル当時の数値を大きく超えています。世界の株価の時価総額ランキングを見ても、iPhoneを手がけるApple、検索エンジンを提供するアルファベット(グーグル)、世界各国で事業展開するAmazonなど、上位にはIT関連の事業を行う企業が数多くランクインしています。

仮想通貨もこれと同様の道を辿るとすれば、将来的には私たちの生活に深く関わる大切な存在となるはずです。

仮想通貨には、私たちの暮らしをより良いものに変化させた、IT技術と同じような大きな可能性が秘められているのです。

仮想通貨とITバブルは似通っており、今後同様の道を辿って成長するとすれば、私たちの生活に深く関わる大切な存在となる可能性があります。

まとめ

以上、仮想通貨とはどのようなものか、概要だけでなく成り立ち、具体的な使い道や注目されている理由などをまとめて解説しました。

仮想通貨は投機対象としての側面が注目されがちですが、社会をより良いものに変化させる大きな可能性を秘めています。また、政府や企業が積極的に研究・開発を行っていることからも、今後普及の速度はさらに増すことでしょう。

そう遠くない未来に、私たちの暮らしに根付くようになるかもしれません。みなさんも、今後の仮想通貨の動向にぜひ注目してみてくださいね。

メロスケ

仮想通貨の概要や成り立ちを知ることで、何故この技術がこんなにも注目を集めているのか、そして今後どういったシーンで利用されていくのか、イメージできた方も多いんじゃないかな🔥

メロスケ

Merokoではこの記事の他にも、「初心者ガイド」のカテゴリで、仮想通貨初心者の皆さんにブロックチェーンや仮想通貨に関するあれこれを解説しています❣

 

もし分からない言葉があれば、他のページも覗いてみて欲しいな。

皆さんの知識が深まるお手伝いができると、僕も嬉しいです🤗✨

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