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南アフリカの送金企業Xago社がXRP専用取引所をローンチ|リップルネットを使用

南アフリカにて送金プラットフォームを運営するXago社は仮想通貨XRPを送受金できるRipple(リップル)ゲートウェイとXRPのみを取り扱う取引所を開設したことを発表しました。この取引所にはリップル・ネットワークが採用されており、南アフリカでのXRPの流動性を高めることを目指します。

リップル・ネットワークが南アフリカでさらに拡大

ケープタウンに拠点を構えるXago社は2016年に設立された送金会社で、2019年4月にRipple(リップル)社の「リップル・ネットワーク」に加わりました。

Xago社は、プレスリリースにて南アフリカで「リップルゲートウェイ」とXRPのみを取り扱う取引所をリリースしたことを発表しました。これによりXRPの送受金と売買が可能となり南アフリカでの流動性がさらに高まるとしています。

取引所はリップル・ネットに接続されており流動性が充分に確保されれば、既存のハードウェア・ソフトウェアを使用して小売業者や企業にXRPを介した決済システムを解放する予定です。

またXagoのプラットフォームは将来、ユーザーに対し大幅な手数料を削減した国境間決済と携帯電話の番号のIDシステムを利用した商品の支払いも可能になるとしています。

リップルはビットコインの一歩先を進んでいる

Xago社のCEOであるJurgen Kuhnel氏はブロックチェーン技術の中でも特にリップル・ネットが決済業界に変革をもたらすと述べ、ビットコイン(BTC)とXRPを次のように比較しています。

「ビットコインは二重支払いの問題を解決し、信頼できる第三者を必要とせずにオンラインのP2P取引を可能にしました。これはマイニングに起因しており、個人が少額の報酬と引き換えに取引を承認しているためです。」

「一方リップル社はこの仕組みより一歩先に進んでおり、より費用対効果が高く、迅速で、分散した元帳を構築しています。これは特に銀行業や小売業が迅速な決済と高い処理能力の面で競争できるよう作られています。」

そのため決済業界の変革時に規制に遵守したリップル社の技術と接続されているプラットフォームを立ち上げることで、従来よりコストと摩擦を削減し南アフリカ市場でさらなる拡大を図れる可能性があります。

南アフリカは発展途上国として知られ、いまだ経済的にも不安定です。Xago社はこのような地域でのイノベーションが重要だとし、南アフリカの消費者に利益をもたらすソリューションの提供が必要だとしています。そのため今回のプロジェクトが成功すれば他の市場へと事業拡大する計画もあると伝えています。

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