今日の情報が、明日の君をつくる。

ステラ(XLM)には他の仮想通貨よりも伸びしろがある?その理由とは?




ステラXLM)はリップルXRP)の創業者であるJed McCaleb氏がリップル社を離れ、XRPベースで作られた仮想通貨です。仕組みとしては似通った所もあり送金にも優れているものの、リップルは銀行など大手金融企業を対象にしているのに対し、ステラは個人をターゲットにしています。

評価が低いと言われているステラ

ステラはコインマーケットキャップの取引ランキングの中でも他の主要アルトコインに比べ目立った上昇は見られず下降を続けています。これは他の仮想通貨でもあまり見られず、価格が50日移動平均を下回った時に2018年11月頃の価格回復への望みは失われています。

ドル建てて50日移動平均を下回ったままである限り強気の上昇は見られませんが、今後市場が回復すれば、50日移動平均と200日移動平均の差は他の主要アルトコインで見られるものよりもはるかに広いことになり、ステラは他の時価総額TOP10の通貨よりはるかに伸びしろがある事を意味しています。

ステラはその特徴と開発者と言う観点からリップルと良く比較されます。リップルは銀行などの大手金融企業の送金に革命を起こそうとしているのに対し、ステラは銀行業務の改善には関心が無く、個人をターゲットにし送金革命を起こそうとしています。

ドットコムバブルの裏で・・・

弱気相場が終焉を迎えるにつれ投資家のスマートマネーは有望な仮想通貨を集めるのに忙しくなります。仮想通貨バブルが弾けた今、自分が選んだ通貨に投資すれば簡単に上昇するような単純なゲームとはならず、長期的な投資へと移行しています。

2000年代初期までのいわゆるドットコムバブル時代の間には、そのプロジェクトが成功するしない等関係なく、人々が関連する株を購入さえすれば多くの利益を得る事が可能でした。

一方、それを見抜けなかった人々は高い授業料を払う結果となりました。仮想通貨バブルも同様で強気相場の間に多くのプロジェクトが立ち上がり、また多くの利益を得る事ができました。

その後長い弱気相場へと突入し、多額の運営資金を払えずクローズしたプロジェクト、破産や大損をした投資家も出始め、仮想通貨投資を辞めてしまった人々も多く存在し次の強気相場までに投資する仮想通貨を良く選出しなければいけないフェーズへと移行して来ています。

なお、今後は実需のフェーズへと突入し、その力を伴わないほとんどの通貨は淘汰されるとも言われています。

ステラはRSI(相対力指数)で見れば売られ過ぎているとも思われ、またMACD(移動平均収束拡散手法)では短期的な上昇へとシフト移行しているようにも見られます。よって、XLMは短期的には他の主要アルトコインと争える余地も残している事になります。

以前、ヤフーはグーグルより大きな顧客基盤を持っており有望と言われていましたが、現在グーグルがネットユーザーに支持されています。これがステラとリップルの間にも起こるのかその行く末が注目されます。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です